タビルール旅の「できる / できない」を判定する

電池・モバイルバッテリー

7品目 条件つき 6

リチウムイオン電池は、ワット時定格量(Wh)で扱いが決まります。100Wh以下/100Whを超え160Wh以下/160Wh超の3段階で、160Whを超えるものは持ち込みも預け入れもできません。予備の電池とモバイルバッテリーは預け入れができず、必ず機内に持ち込みます。乾電池・ニッケル水素電池は危険物として扱われません。

出典:国土交通省 モバイルバッテリーの取扱い(2026-09-08 確認)

品目機内預け
モバイルバッテリー ルール変更 機内持ち込みのみ。預け入れは禁止です。2026年4月24日にルールが変わりました。 △ ✕
予備のリチウムイオン電池 機内持ち込みのみ。預け入れはできません。個数の上限が会社によって違います。 △ ✕
乾電池・アルカリ電池 持ち込みも預け入れもできます。 ○ ○
スマートスーツケース 電池を取り外せるかどうかで結論が変わります。取り外せないものは持ち込みも預け入れもできませ… △ △
ナトリウムイオン電池 電池単体は持ち込みも預け入れもできません。機器に内蔵されていれば持ち込めます。 △ ✕
鉛蓄電池・液体バッテリー 12V以下・100Wh以下なら、予備を2個まで運べます。 △ △
燃料電池・予備カートリッジ 予備カートリッジは2個まで運べます。機内での燃料補給は禁止です。 △ △

この分類の数字

電池・モバイルバッテリーは7品目です。機内持ち込みは そのまま持ち込めるものが1件、 条件つきが6件、 という内訳です。

公式が線を引くのに使っている数値でいちばん多いのは 100Whと160Wh ― 電池の線(3品目)、次がリチウム2gと8g ― 電池の別のものさし(2品目)です。 公式どうしで書いてあることが食い違うのが1品目、 乗る会社で条件が変わるのが2品目、 渡航先で扱いが変わるのが1品目 あります。 1品目は最近ルールが変わっています。

表のどの行に但し書きが付くかは、次のとおりです。 公式どうしが食い違うのは予備のリチウムイオン電池。 会社で条件が変わるのはモバイルバッテリーと予備のリチウムイオン電池。 渡航先で扱いが変わるのは乾電池・アルカリ電池。

出典は合わせて40行で、そのうち30行は公式資料の原文をそのまま引用しています。 どの資料のどこを読んだかは、各品目のページの「どこに何と書いてあるか」の表に1行ずつ出しています。

○持ち込める △条件つき ✕持ち込めない ?公式に記載なし

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