ライブ遠征の荷物で、保安検査に引っかかるもの
9品目 機内✕ 1
応援グッズは、光るもの・音が出るもの・棒状のものが判定の対象になります。
圧縮ガスで鳴らすホーンは、音を出す道具なのにガスボンベと同じ区分です。
この場面でよく引っかかるところ
- ダックスボイス(ガス式の応援ホーン)は持ち込みも預け入れもできない
- うちわ・ペンライトの本体に個別の記載はないが、乾電池は非危険物として運べる。リチウム電池を使うものはモバイルバッテリーの条件に従う
- のぼり・旗竿は長さ60cm以下なら持ち込める。先端が尖っているものは不可
荷づくりの仕分け
機内持ち込みと預け入れ、2つの判定の組み合わせで、入れる先が決まります。
手荷物に入れる2
預け入れができないので、機内に持ち込むしかないもの。
どちらでもよい6
機内でも預け入れでも運べるもの。条件つきのものを含みます。
持って行けない1
機内にも預け入れにも入れられないもの。空港で処分することになります。
この場面で効いている数値
公式資料がここで線を引くのに使っている数値です。数値のページに、外れるときの条件まで書いてあります。
- 60cm 長さ60cm ― 棒状のものと、スポーツ・介護用具 2品目
- 100Wh・160Wh 100Whと160Wh ― 電池の線 2品目
- 2g・8g リチウム2gと8g ― 電池の別のものさし 1品目
持ち物の判定
| 品目 | 機内 | 預け |
|---|---|---|
|
ダックスボイス・エアホーン
持ち込みも預け入れもできません。ガス類の区分に置かれています。 その他 |
✕ | ✕ |
|
旗竿・のぼり
60cm以下なら持ち込めます。プラスチック製で先端が尖っていなければ長くても可です。 その他 |
△ | ○ |
|
乾電池・アルカリ電池
持ち込みも預け入れもできます。 電池・モバイルバッテリー |
○ | ○ |
|
モバイルバッテリー
機内持ち込みのみ。預け入れは禁止です。2026年4月24日にルールが変わりました。 電池・モバイルバッテリー |
△ | ✕ |
|
予備のリチウムイオン電池
機内持ち込みのみ。預け入れはできません。個数の上限が会社によって違います。 電池・モバイルバッテリー |
△ | ✕ |
|
現金・貴重品・パソコン
預けずに、機内へ持ち込んでください。預けた場合の補償には限度があります。 その他 |
○ | △ |
|
ペットボトル飲料・水筒
国内線は容量の制限なく持ち込めます。国際線は保安検査を通ったあとに買ったものだけです。 飲食物 |
△ | ○ |
|
保冷剤・氷のう・ネッククーラー
ふつうの保冷剤と氷のうは持ち込めます。叩いて冷やす瞬間冷却剤は、JALが不可としています。 飲食物 |
△ | △ |
|
麺打ち棒・マッサージ棒・ビーチパラソル
60cm以下なら持ち込めるものが多いです。木刀・竹刀・鉄パイプは長さにかかわらず不可です。 その他 |
△ | ○ |
ほかの場面
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