タビルール旅の「できる / できない」を判定する
登山・トレッキングの荷造りのイメージ
AIで生成した画像です

登山の荷物で、飛行機に乗る前に分かれるもの

13品目 機内✕ 3

ストック・バーナー・熊よけスプレーなど、山の装備には持ち込みと預け入れで扱いが分かれるものが集まっています。

熊よけスプレーは護身用でも登山用でも運べません。ガスの本体と燃料を分けて考えるのが基本です。

この場面でよく引っかかるところ

荷づくりの仕分け

機内持ち込みと預け入れ、2つの判定の組み合わせで、入れる先が決まります。

手荷物に入れる3

預け入れができないので、機内に持ち込むしかないもの。

どちらでもよい7

機内でも預け入れでも運べるもの。条件つきのものを含みます。

持って行けない3

機内にも預け入れにも入れられないもの。空港で処分することになります。

この場面で効いている数値

公式資料がここで線を引くのに使っている数値です。数値のページに、外れるときの条件まで書いてあります。

持ち物の判定

品目機内預け
登山用ストック・金剛杖・アイゼン 原則として預け入れです。体が不自由でステッキ代わりに使う場合だけ例外があります。
スポーツ・趣味の道具
△ ○
カセットコンロ・ガスバーナー 本体はガスが残っていなければ運べます。ガスボンベは持ち込みも預け入れもできません。
火気・たばこ
△ △
カセットコンロ・ガスボンベ 持ち込みも預け入れもできません。
その他
✕ ✕
熊よけスプレー・催涙スプレー 持ち込みも預け入れもできません。護身用でも登山用でも運べません。
スプレー缶
✕ ✕
ファイアスターター・火打石 持ち込みも預け入れもできます。非危険物として扱われています。
火気・たばこ
○ ○
ライター 身につけて携帯する小型のものを1人1個だけ、機内持ち込みのみ。預け入れはできません。ターボ…
火気・たばこ
△ ✕
マッチ 小型の安全マッチを1人1個だけ、機内持ち込みのみ。ライターとどちらか一方です。
火気・たばこ
△ ✕
携帯用酸素缶(登山用) 医療用以外の酸素ボンベは、持ち込みも預け入れもできません。
その他
✕ ✕
モバイルバッテリー 機内持ち込みのみ。預け入れは禁止です。2026年4月24日にルールが変わりました。
電池・モバイルバッテリー
△ ✕
虫よけスプレー 医薬品類として、1容器0.5L以下・1人合計2Lまで持ち込めます。
スプレー缶
△ △
日焼け止め(クリーム・乳液タイプ) 化粧品類として扱われます。1容器0.5L以下、1人合計2Lまで。
液体・化粧品
△ △
ペットボトル飲料・水筒 国内線は容量の制限なく持ち込めます。国際線は保安検査を通ったあとに買ったものだけです。
飲食物
△ ○
雪崩救難用バックパック 1人1個まで、持ち込みも預け入れもできます。火薬量などの条件があります。
スポーツ・趣味の道具
○ ○

ほかの場面

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