タビルール旅の「できる / できない」を判定する

火気・たばこ

ファイアスターター・火打石は
飛行機に持ち込める?

機内持ち込み ○ 持ち込める
預け入れ ○ 持ち込める

持ち込みも預け入れもできます。非危険物として扱われています。

同じものを指す呼び方:メタルマッチ・火打金・ブッシュクラフト・着火

国土交通省「危険物の代表例」の区分:⑥ ライター・マッチ・着火具

国内線と国際線で扱いは変わりません

国内線このページの判定がそのまま当てはまります。
国際線危険物としての判定は国内線と同じです。

国土交通省の名簿は路線を分けていません。JALが出している22項目も、国内線と国際線で同じ内容です。このサイトが読んだ資料の範囲では、この品目について国内線と国際線で扱いが変わるという記載はありませんでした。

どこに何と書いてあるか

同じ品目でも、国の名簿に行があるか、各社が自社のページで名指ししているかは別です。見つけられなかったものは「記載なし」と書いています。

資料機内預け書いてあること
国土交通省 ○ ○ ファイアスターター・メタルマッチ・火打石・火打金 ○ ○ 非危険物 名簿の行をそのまま引用しています。 出典2026-10-20 確認
ANA 記載なし 国内線の手荷物3ページ(持ち込み・お預かりできないもの/機内持ち込みができないもの/条件があるもの)に、この品目を名指しした行はありません。 出典2026-10-27 確認
JAL 記載なし 国内線「特にお問い合わせの多い危険物の代表例」の22項目に、この品目の行はありません。 出典2026-10-27 確認
スカイマーク 記載なし 「お問い合わせの多いもの」と「制限のある手荷物」の2ページに、この品目を名指しした行はありません。 出典2026-10-27 確認

条件

  • ファイアスターター・メタルマッチ・火打石・火打金は、非危険物として持ち込み・預け入れとも可
  • ライター用燃料(ガス・オイル)は持ち込み・預け入れとも不可
  • 喫煙用以外の着火具は持ち込み・預け入れとも不可

取り違えやすいもの

ライター △ 条件つき

違いは「燃料を持つか、持たないか」です。この組の解説を見る

「これが大丈夫ならあれも」で間違えやすい組を、サイト全体でまとめています。

火をおこす道具なのに制限がないのは、それ自体が燃えたり爆発したりしないためです。金属の棒を削って火花を出す仕組みなので、燃料を含みません。一方、ライターの詰め替え用ガスやオイルは燃料そのものなので運べません。喫煙用のライター1個だけが特別に認められている、という構造です。

火気・たばこの基本ルール

火をつける道具は、ライターとマッチを合わせて1人1個だけ、機内持ち込みのみできます。預け入れはできません。充填用のオイルやガスは一切持ち込めません。加熱式たばこは機内に持ち込めますが、機内での使用と充電は禁止されています。

出典:ANA 火気の使用制限(2026-09-08 確認)

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