キャンプ道具を飛行機で運ぶとき、止まるもの
13品目 機内✕ 6
キャンプ用品は「本体は運べるのに燃料は運べない」ものばかりです。一式まとめて預けると、燃料が理由で止められます。
炭は用途で3つに分かれます。燃やすための炭は不可、浄水用の活性炭は可です。
この場面でよく引っかかるところ
- ガスボンベ・ライター用燃料・ガソリンは、量にかかわらず持ち込みも預け入れもできない
- カセットコンロ本体とファイアスターターは運べる。燃料だけ現地で買う形になる
- ガソリンランタン・オイルランタン・ガソリンストーブは、燃料を抜いても資料上は不可と読める
荷づくりの仕分け
機内持ち込みと預け入れ、2つの判定の組み合わせで、入れる先が決まります。
手荷物に入れる2
預け入れができないので、機内に持ち込むしかないもの。
預け入れに回す3
機内に持ち込めないので、預け入れの荷物に入れるもの。
どちらでもよい5
機内でも預け入れでも運べるもの。条件つきのものを含みます。
持って行けない3
機内にも預け入れにも入れられないもの。空港で処分することになります。
この場面で効いている数値
公式資料がここで線を引くのに使っている数値です。数値のページに、外れるときの条件まで書いてあります。
持ち物の判定
| 品目 | 機内 | 預け |
|---|---|---|
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カセットコンロ・ガスバーナー
本体はガスが残っていなければ運べます。ガスボンベは持ち込みも預け入れもできません。 火気・たばこ |
△ | △ |
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カセットコンロ・ガスボンベ
持ち込みも預け入れもできません。 その他 |
✕ | ✕ |
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ガソリンランタン・ガソリンストーブ
機内には持ち込めません。燃料が入っておらず蓋が閉まっていれば、預け入れだけできます。 火気・たばこ |
✕ | △ |
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炭・木炭・活性炭・石炭
燃やすための炭は持ち込みも預け入れもできません。浄水用に加工された活性炭と石炭は運べます。 その他 |
△ | △ |
|
ファイアスターター・火打石
持ち込みも預け入れもできます。非危険物として扱われています。 火気・たばこ |
○ | ○ |
|
ライター
身につけて携帯する小型のものを1人1個だけ、機内持ち込みのみ。預け入れはできません。ターボ… 火気・たばこ |
△ | ✕ |
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マッチ
小型の安全マッチを1人1個だけ、機内持ち込みのみ。ライターとどちらか一方です。 火気・たばこ |
△ | ✕ |
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ガソリン・灯油・シンナー・薬品
持ち込みも預け入れもできません。空の容器でも燃料の匂いが残っていれば断られます。 その他 |
✕ | ✕ |
|
缶切り・ピーラー・栓抜き
刃が外を向いておらず、本体から外れないものは持ち込めます。 刃物・とがったもの |
△ | ○ |
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ツールナイフ・十徳ナイフ
機内には持ち込めません。刃の長さにかかわらず不可です。 刃物・とがったもの |
✕ | ○ |
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カッターナイフ・ナイフ類
機内には持ち込めません。預け入れはできます。 刃物・とがったもの |
✕ | ○ |
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殺虫剤・農薬
量にかかわらず、持ち込みも預け入れもできません。虫よけスプレーとは別の扱いです。 スプレー缶 |
✕ | ✕ |
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ドライアイス
生鮮食料品を冷やす目的に限り、1人2.5kgまで。 飲食物 |
△ | △ |
ほかの場面
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