タビルール旅の「できる / できない」を判定する

その他

現金・貴重品・パソコンは
飛行機に持ち込める?

機内持ち込み ○ 持ち込める
預け入れ △ 条件つき

預けずに、機内へ持ち込んでください。預けた場合の補償には限度があります。

同じものを指す呼び方:お金・宝石・貴金属・カメラ・パスポート・旅券・時計

国内線と国際線で扱いは変わりません

国内線このページの判定がそのまま当てはまります。
国際線危険物としての判定は国内線と同じです。

国土交通省の名簿は路線を分けていません。JALが出している22項目も、国内線と国際線で同じ内容です。このサイトが読んだ資料の範囲では、この品目について国内線と国際線で扱いが変わるという記載はありませんでした。

どこに何と書いてあるか

同じ品目でも、国の名簿に行があるか、各社が自社のページで名指ししているかは別です。見つけられなかったものは「記載なし」と書いています。

資料機内預け書いてあること
ANA 記載あり ANA 貴重品・壊れやすいもの・日常必需品に、この品目の記載があります。 出典2026-09-16 確認
JAL 記載あり JAL 国内線 お手荷物の不具合についてに、この品目の記載があります。 出典2026-09-16 確認
スカイマーク 記載なし 「お問い合わせの多いもの」と「制限のある手荷物」の2ページに、この品目を名指しした行はありません。 出典2026-10-27 確認
ソラシドエア 記載あり 現金・貴金属・宝石類・有価証券・美術骨董品の高価品、時計・カメラ・パソコン・ガラス製品等の壊れやすい物は、お預けになるお手荷物の中に入れないでください。万一、破損、紛失等の損害が生じても当社はその責任を負いません。 「お預かりできないもの」の項目です。 出典2026-10-27 確認

条件

  • JALが預けないよう挙げているもの:現金、宝石類、貴金属、有価証券、美術骨董品、書類、電子データ、旅券、カード類、金券、通帳、鍵、パソコンと周辺機器、携帯電話、カメラ、薬、絵画、時計、形見など
  • JAL:価格の申告がない場合の賠償限度額は1人15万円まで
  • JAL:15万円を超える分は、1万円ごとに10円の従価料金を払えば申告価額まで引き上げられる

航空会社によって違うところ

ANA貴重品・電子機器・壊れやすいものは預けないよう案内している。賠償限度額の数値は公式ページで確認できていない
JAL預けない品目を具体的に列挙し、賠償限度額15万円と従価料金まで数値で明記している

乗る会社で結論が変わることがあります。

擦り傷・切り傷・へこみ・汚れ、キャスターやストラップなど突起した付属品の欠損は、両社とも補償の対象外と明記しています。スーツケースの小さな傷は原則として補償されません。

その他の基本ルール

ここに入るものは、危険物として個別に数量や条件が決められているか、逆に手荷物の個数に数えない扱いになっているものです。火薬類・燃料類は持ち込みも預け入れもできません。

出典:国土交通省 危険物の代表例(2026-09-08 確認)

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