タビルール旅の「できる / できない」を判定する

飲食物

お酒は
飛行機に持ち込める?

機内持ち込み △ 条件つき
預け入れ △ 条件つき

度数24%以下なら制限なし。24%超70%以下は1人5Lまで。70%超は不可です。

同じものを指す呼び方:アルコール・ワイン・日本酒・ウイスキー・焼酎・缶ビール

国土交通省「危険物の代表例」の区分:④ 液体類

国内線と国際線:危険物としての扱いは同じ。国際線だけ液体物の制限が加わります

国内線このページの判定がそのまま当てはまります。
国際線危険物としての判定は国内線と同じです。そのうえで、機内に持ち込む液体・ジェル・エアゾールは1容器100ml以下で1L以下の透明袋に1人1袋という保安検査の制限が別にかかります。預け入れにこの制限はありません。航空会社が渡航先ごとに立てている制限のうち、この品目に名前が出ているのは1か所です(どの国・どの空港かはそのページの表に出しています)。

国土交通省の名簿は路線を分けていません。JALが出している22項目も、国内線と国際線で同じ内容です。

どこに何と書いてあるか

同じ品目でも、国の名簿に行があるか、各社が自社のページで名指ししているかは別です。見つけられなかったものは「記載なし」と書いています。

資料機内預け書いてあること
ANA 記載あり アルコール度が24%を超え、70%以下のものは1人あたり5リットルまで、機内持ち込み・お預けともに可能です。 「アルコール性飲料」の項目です。 出典2026-09-08 確認
JAL 記載あり アルコール度数が24%を超え、70%以下のもの/小売販売されている容器に収納されたもので、正味量5リットル以下。※アルコール度数が24%以下のものは制限がなく、70%を超えるものは機内持ち込み、お預かりもできません。 「酒類・飲料」の項目です。 出典2026-09-08 確認
ジェットスター △ △ アルコール度数70%超:持ち込みできません/アルコール度数24%~70%:搭乗者1名あたり最大5L/アルコール度数24%未満:受託手荷物に量の制限はありません 「アルコールは市販の包装のまま、しっかりと密封されている必要があります」。国際線では機内持ち込みの液体が1個100mlまでで、免税店で買ったものも対象だと明記しています。 出典2026-10-13 確認
ピーチ △ △ 酒類・飲料品 アルコール度数:70度以下のものに限る 機内持ち込みは液体物の制限に従う、としています。度数の線引きは国土交通省・ANA・JALと同じです。 出典2026-10-13 確認
スカイマーク △ △ 24%以下 ○ ○/70%以下 ○* ○*/70%を超えるもの × × 「*お一人様5リットルまで」。度数の線引きも5Lの枠も、国土交通省・ANA・JALと同じです。 出典2026-10-13 確認
ソラシドエア 記載あり 24%以下のもの 制限なし 可 可/24%を超え70%以下のもの 5リットル 可 可/70%を超えるもの 不可 不可/小売販売されている容器に収納されていること。 「アルコール性飲料」の項目です。 出典2026-10-27 確認
AIRDO 記載あり 24%以下のもの 制限なし ○ ○/24%を超え70%以下のもの 5ℓ ○ ○/70%を超えるもの × ×/小売販売されている容器に収納されていること。 「アルコール性飲料」の項目です。 出典2026-10-27 確認

条件

  • アルコール度数24%以下:制限なし
  • 24%を超え70%以下:1人5Lまで。小売販売されている容器に入っていること
  • 70%を超えるもの:持ち込みも預け入れもできない
  • 国際線で機内に持ち込む場合は、液体物の100mlルールが適用される
  • ピーチ:アルコール度数70度以下のものに限る

飲食物の基本ルール

飲食物は基本的に持ち込めます。注意が要るのは、アルコール度数の高い酒(24%超70%以下は1人5Lまで、70%超は不可)、発熱材のついた加熱式容器、ドライアイス、そして国際線での液体物の扱いです。

出典:ANA 国内線 食品のお持ち込み(2026-09-08 確認)

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