タビルール旅の「できる / できない」を判定する

その他

装弾・弾薬は
飛行機に持ち込める?

機内持ち込み ✕ 持ち込めない
預け入れ △ 条件つき

機内には持ち込めません。スポーツ用・狩猟用に限り、預け入れができます。

同じものを指す呼び方:散弾・実包

国土交通省「危険物の代表例」の区分:⑧ 火薬類

国内線と国際線:扱いは同じ。ただし国際線は渡航先で変わります

国内線このページの判定がそのまま当てはまります。
国際線危険物としての判定は国内線と同じです。そのうえで、到着地や出発地によって禁止されることがあります。航空会社が渡航先ごとに立てている制限のうち、この品目に名前が出ているのは1か所です(どの国・どの空港かはそのページの表に出しています)。

国土交通省の名簿は路線を分けていません。JALが出している22項目も、国内線と国際線で同じ内容です。

どこに何と書いてあるか

同じ品目でも、国の名簿に行があるか、各社が自社のページで名指ししているかは別です。見つけられなかったものは「記載なし」と書いています。

資料機内預け書いてあること
国土交通省 ✕ △ 弾薬 × ○ 総重量5㎏(包装込) 備考は「自己の手荷物に他人の当該物件を入れてはならない。」「施錠が可能な頑丈な容器が必要。」 出典2026-10-13 確認
ANA 記載あり スポーツ用、狩猟用の弾薬。1人あたり包装込5kgまでお預けできます。機内持ち込みはできません。 「装弾」の項目です。 出典2026-09-24 確認
JAL 記載あり スポーツ用、狩猟用の弾薬。包装込みの質量で5kgまで。(機内持ち込み × /お預け ○) 「装弾」の項目です。 出典2026-10-13 確認
ジェットスター 記載あり 銃器および弾薬は、適用される航空会社の要件、国内法および国際法、および規制のすべてに従って梱包されている場合に限り、受託手荷物として持ち込むことに同意する場合があります。銃器および弾薬の持ち込みは、出発国、到着国、または経由国の規制要件に従って行う必要があります。 「鉄砲・弾薬および刀剣類」の項目です。 出典2026-10-13 確認
ピーチ ✕ ✕ 弾薬 × × 同じ名簿のピーチ版(2026年4月更新)では数量欄も備考欄も空で、預け入れも認めていません。 出典2026-10-13 確認
スカイマーク ✕ △ 装弾(スポーツ用・狩猟用)1人包装込み5kgまで、預入手荷物のみ。 包装込み5kgという数量は国土交通省・ANA・JALと同じです。 出典2026-10-13 確認
ソラシドエア 記載あり スポーツ用、狩猟用の弾薬 包装込5kg 不可 可 「装弾」の項目です。 出典2026-10-27 確認
AIRDO 記載あり スポーツ用、狩猟用の弾薬 包装込5kg × ○ 「装弾」の項目です。 出典2026-10-27 確認

条件

  • スポーツ用、狩猟用の弾薬に限る
  • 1人あたり包装込5kgまで預け入れできる
  • 機内持ち込みはできない
  • ピーチが配っている名簿(2026年4月更新)では、弾薬は持ち込みも預け入れもできない(数量・備考の記載なし)

公式どうしで記載が食い違っています

国土交通省の名簿は弾薬を「総重量5kg(包装込)まで預け入れ可」としていますが、ピーチが配っている2026年4月更新の名簿では預け入れも不可です。乗る会社によって変わります。

該当の資料を見る

片方に丸めず、両方そのまま載せています。

2026年10月13日に、ピーチが自社サイトで配っている同じ名前の名簿(2026年4月更新)を読んだところ、弾薬の行は「× ×」で数量も備考もありませんでした。預け入れができるかどうかは乗る会社で変わります。

その他の基本ルール

ここに入るものは、危険物として個別に数量や条件が決められているか、逆に手荷物の個数に数えない扱いになっているものです。火薬類・燃料類は持ち込みも預け入れもできません。

出典:国土交通省 危険物の代表例(2026-10-13 確認)

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