タビルール旅の「できる / できない」を判定する

スポーツ・趣味の道具

三脚・一脚は
飛行機に持ち込める?

機内持ち込み △ 条件つき
預け入れ ○ 持ち込める

ANAは折りたたんで60cm以下なら持ち込めるとしています。JALには記載がありません。

同じものを指す呼び方:さんきゃく・カメラ三脚・自撮り棒

国土交通省「危険物の代表例」の区分:⑰ 棒状のもの

国内線と国際線で扱いは変わりません

国内線このページの判定がそのまま当てはまります。
国際線危険物としての判定は国内線と同じです。

国土交通省の名簿は路線を分けていません。JALが出している22項目も、国内線と国際線で同じ内容です。このサイトが読んだ資料の範囲では、この品目について国内線と国際線で扱いが変わるという記載はありませんでした。

どこに何と書いてあるか

同じ品目でも、国の名簿に行があるか、各社が自社のページで名指ししているかは別です。見つけられなかったものは「記載なし」と書いています。

資料機内預け書いてあること
国土交通省 △ ○ 三脚 × ○ 畳んだ状態で長さ60cm以下のものは持込可能 名簿の行をそのまま引用しています。 出典2026-10-20 確認
ANA 記載あり ANA 機内持ち込みに注意が必要な手荷物(国内線)に、この品目の記載があります。 出典2026-09-16 確認
JAL 記載なし 国内線「特にお問い合わせの多い危険物の代表例」の22項目に、この品目の行はありません。 出典2026-10-27 確認
スカイマーク △ ○ 大型三脚(折り畳んだ状態で長さ60cmを超えるもの) 凶器となり得る物として、折り畳んだ状態で60cmを超えるものを機内持ち込み制限品にしています。60cmの線引きは国土交通省と同じです。 出典2026-10-13 確認
AIRDO 記載あり 法令により、機内へのお持ち込みができない物品があります。お手荷物としてお預けください。<以下は一例です>/ハイジャック・テロ等に凶器として使用されるおそれのあるもの/刃物類、強打することなどにより凶器となりうるもの/先端が著しく尖っているもの/そのほか凶器となりうるもの(模擬品・類似品を含みます)/ナイフ類/ハサミ/バット・ゴルフクラブ類/工具類/アイスピック/大型三脚(折り畳んだ状態で長さ60cmを超えるもの)/アイススケート靴/おもちゃの銃や手錠(他のお客様に誤認や恐怖心を与える可能性があるもの) 「機内持込ができないもの」の項目です。 出典2026-10-27 確認

条件

  • ANA:折りたたんだ状態で長さ60cmを超える大型三脚は持ち込み不可
  • 国土交通省の基準では、畳んだ状態で長さ60cm以下のものは持ち込み可能

航空会社によって違うところ

ANA「折りたたんだ状態で長さ60cmを超える大型三脚はお持ち込みいただけません」と数値で明記
JAL三脚・一脚についての記載を公式ページで確認できていない

乗る会社で結論が変わることがあります。

60cmという基準はANAだけのものです。JALで同じ判断がされるとは限りません。大型のものは、預けるか事前に確認してください。 一脚も同じ「畳んで60cm以下」の条件です。三脚・一脚に限らず、棒状のものには60cmという共通の目安があります。

スポーツ・趣味の道具の基本ルール

ゴルフクラブやバットは「強打すると凶器になりうるもの」として、機内には持ち込めません。預け入れは可能ですが、サイズが大きいため上限と超過料金の扱いが問題になります。ANAは3辺の和158cm超〜292cm以下ならサイズ超過料金を取らない一方、292cm超は預けられないと明記しています。

出典:ANA 自転車・スポーツ用品(国内線)(2026-09-16 確認)

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