スポーツ用球技ボールは
飛行機に持ち込める?
機内持ち込み
○
持ち込める
預け入れ
○
持ち込める
持ち込みも預け入れもできます。空気を抜く必要もありません。
同じものを指す呼び方:サッカーボール・バスケットボール・バレーボール・ラグビーボール
国土交通省「危険物の代表例」の区分:⑨ その他日用品
国内線と国際線:扱いは同じ。ただし国際線は渡航先で変わります
国内線このページの判定がそのまま当てはまります。
国際線危険物としての判定は国内線と同じです。そのうえで、到着地や出発地によって禁止されることがあります。航空会社が渡航先ごとに立てている制限のうち、この品目に名前が出ているのは1か所です(どの国・どの空港かはそのページの表に出しています)。
国土交通省の名簿は路線を分けていません。JALが出している22項目も、国内線と国際線で同じ内容です。
どこに何と書いてあるか
同じ品目でも、国の名簿に行があるか、各社が自社のページで名指ししているかは別です。見つけられなかったものは「記載なし」と書いています。
| 資料 | 機内 | 預け | 書いてあること |
|---|---|---|---|
| 国土交通省 | ○ | ○ |
スポーツ用球技ボール ○ ○条件欄は空です。空気を抜くようにという記載はありません。 出典2026-10-20 確認 |
| ANA | 記載なし | 国内線の手荷物3ページ(持ち込み・お預かりできないもの/機内持ち込みができないもの/条件があるもの)に、この品目を名指しした行はありません。 ただし国際線の渡航先ごとの制限には行があり、マニラ発路線で扱いが決まっています(/hinmoku/tokochi/ にまとめています)。国内線の可否を書いた記載ではないので、このページの判定は変えていません。 出典2026-10-27 確認 | |
| JAL | 記載なし | 国内線「特にお問い合わせの多い危険物の代表例」の22項目に、この品目の行はありません。 出典2026-10-27 確認 | |
| スカイマーク | 記載なし | 「お問い合わせの多いもの」と「制限のある手荷物」の2ページに、この品目を名指しした行はありません。 出典2026-10-27 確認 | |
条件
- スポーツ用球技ボールは持ち込み・預け入れとも可
- 空気を抜くことを求める記載は見つけられなかった
「気圧で破裂するから空気を抜くように」という話を見かけますが、国土交通省の資料はスポーツ用球技ボールを制限なしの側に置いています。ただし手荷物のサイズと個数の枠には入るので、大きなボールは機内持ち込みのサイズに収まるかを確認してください。
スポーツ・趣味の道具の基本ルール
ゴルフクラブやバットは「強打すると凶器になりうるもの」として、機内には持ち込めません。預け入れは可能ですが、サイズが大きいため上限と超過料金の扱いが問題になります。ANAは3辺の和158cm超〜292cm以下ならサイズ超過料金を取らない一方、292cm超は預けられないと明記しています。
出典:ANA 自転車・スポーツ用品(国内線)(2026-09-16 確認)