薬莢キーホルダー・薬莢ネックレスは
飛行機に持ち込める?
機内持ち込み
○
持ち込める
預け入れ
○
持ち込める
アクセサリーとして加工されているものは、持ち込みも預け入れもできます。
同じものを指す呼び方:薬きょう・ミリタリーグッズ
国土交通省「危険物の代表例」の区分:⑧ 火薬類
国内線と国際線:扱いは同じ。ただし国際線は渡航先で変わります
国内線このページの判定がそのまま当てはまります。
国際線危険物としての判定は国内線と同じです。そのうえで、到着地や出発地によって禁止されることがあります。航空会社が渡航先ごとに立てている制限のうち、この品目に名前が出ているのは1か所です(どの国・どの空港かはそのページの表に出しています)。
国土交通省の名簿は路線を分けていません。JALが出している22項目も、国内線と国際線で同じ内容です。
どこに何と書いてあるか
同じ品目でも、国の名簿に行があるか、各社が自社のページで名指ししているかは別です。見つけられなかったものは「記載なし」と書いています。
| 資料 | 機内 | 預け | 書いてあること |
|---|---|---|---|
| 国土交通省 | ○ | ○ |
薬莢キーホルダー、薬莢ネックレス(キーホルダーやアクセサリーとして加工されているもの) ○ ○ 非危険物名簿の行をそのまま引用しています。 出典2026-10-20 確認 |
| ANA | 記載なし | 国内線の手荷物3ページ(持ち込み・お預かりできないもの/機内持ち込みができないもの/条件があるもの)に、この品目を名指しした行はありません。 ただし国際線の渡航先ごとの制限には行があり、シンガポール発着路線で扱いが決まっています(/hinmoku/tokochi/ にまとめています)。国内線の可否を書いた記載ではないので、このページの判定は変えていません。 出典2026-10-27 確認 | |
| JAL | 記載なし | 国内線「特にお問い合わせの多い危険物の代表例」の22項目に、この品目の行はありません。 出典2026-10-27 確認 | |
| スカイマーク | 記載なし | 「お問い合わせの多いもの」と「制限のある手荷物」の2ページに、この品目を名指しした行はありません。 出典2026-10-27 確認 | |
条件
- キーホルダーやアクセサリーとして加工されているものは、非危険物として持ち込み・預け入れとも可
- 弾薬そのものは持ち込み・預け入れとも不可
弾薬は持ち込みも預け入れもできませんが、薬莢を加工したキーホルダーやネックレスは別の行で「非危険物」として扱われています。ただし火薬が残っているものや、弾頭が付いたままのものは弾薬側の扱いになります。海外で買ったものを持ち帰る場合は、渡航先と日本の法令も確認してください。
その他の基本ルール
ここに入るものは、危険物として個別に数量や条件が決められているか、逆に手荷物の個数に数えない扱いになっているものです。火薬類・燃料類は持ち込みも預け入れもできません。
出典:国土交通省 危険物の代表例(2026-10-20 確認)