タビルール旅の「できる / できない」を判定する

刃物・とがったもの

爪切りは
飛行機に持ち込める?

機内持ち込み ○ 持ち込める
預け入れ ○ 持ち込める

持ち込めます。制限はありません。

同じものを指す呼び方:つめきり・ネイルクリッパー

国土交通省「危険物の代表例」の区分:⑳ その他

国内線と国際線で扱いは変わりません

国内線このページの判定がそのまま当てはまります。
国際線危険物としての判定は国内線と同じです。

国土交通省の名簿は路線を分けていません。JALが出している22項目も、国内線と国際線で同じ内容です。このサイトが読んだ資料の範囲では、この品目について国内線と国際線で扱いが変わるという記載はありませんでした。

どこに何と書いてあるか

同じ品目でも、国の名簿に行があるか、各社が自社のページで名指ししているかは別です。見つけられなかったものは「記載なし」と書いています。

資料機内預け書いてあること
国土交通省 ○ ○ 爪切り ○ ○ 甘皮切りの小型ナイフが装着されているものは、持込不可 爪切りは持ち込み可能と書かれています。刃体6cmの数値が効くのははさみとカッターで、爪切りには数値の条件がありません。 出典2026-10-20 確認
ANA 記載なし ハサミ・工具・アイススケート靴・バット・ゴルフクラブ(ウッド・アイアン・パターすべて1本から)など凶器となると判断されるものは種類にかかわらず一切お持ち込みできません。 爪切りを名指しした行はありません。ハサミは種類にかかわらず不可とされています。 出典2026-10-13 確認
JAL 記載なし 国内線「特にお問い合わせの多い危険物の代表例」に爪切りの行はありません。 出典2026-10-13 確認
スカイマーク ○ ○ 刃物類(刃体の長さにかかわらず、すべて制限品扱い)※下記の物品は除く:…爪切り 刃物類をすべて制限品としたうえで、爪切りを名指しで除外しています。ANAが「ハサミ・工具などは種類にかかわらず一切持ち込めない」としていて爪切りを名指ししていないのに対し、スカイマークは爪切りだけを明記して外しています。 出典2026-10-13 確認

条件

  • スカイマーク:刃物類をすべて制限品としたうえで、爪切りを名指しで除外している

取り違えやすいもの

ツールナイフ・十徳ナイフ ✕ 持ち込めない

違いは「数値で切るか、形で切るか」です。この組の解説を見る

「これが大丈夫ならあれも」で間違えやすい組を、サイト全体でまとめています。

刃物・とがったものの基本ルール

刃物類は原則として機内に持ち込めず、預け入れになります。ただし「先端が尖っていないもので刃体6cm以下」のはさみ・カッター、T字型カミソリ、爪切り、化粧用の小さなはさみ、縫い針などは例外として持ち込めます。なお航空会社は国の基準より厳しい運用をしていることがあり、ANAは「ハサミは種類にかかわらず持ち込み不可」と案内しています。

出典:国土交通省 危険物の代表例(2026-10-20 確認)

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