タビルール旅の「できる / できない」を判定する

会社ごとの
公式資料

8社の名簿 名指し 318件

持ち込みのルールは、どの会社にも共通してかかる国土交通省の名簿が土台です。そのうえで各社が自社のページで、問い合わせの多い品目だけを選んで条件を書いています。各社が名指ししている品目は、国の名簿よりずっと少ないので、「会社のページに書いていない=持ち込める」ではありません。

このサイトが読んだのは、各社の公式ページだけです。読んだページのURLと確認日は、会社ごとのページに全部出しています。

会社ごとに、どこまで書いてあるか

会社名指し原文を引いた行読んだページ
ANA 59 34 3
JAL 47 31 1
ジェットスター 27 27 1
ピーチ 32 32 2
スカイマーク 53 53 2
ソラシドエア 35 35 1
AIRDO 38 38 1
スターフライヤー 27 27 4

「記載なし」と書ける会社、書けない会社

品目ページの表には、その会社がその品目を名指ししていないとき「記載なし」と出す欄があります。これは「持ち込める」という意味ではなく、その会社が品目として選んでいないという意味です。言い切るには、その会社が品目を並べているページを全文読み切っている必要があります。

会社「記載なし」と書くか
ANA書く(名指ししていない63件)国内線の手荷物3ページ(持ち込み・お預かりできないもの/機内持ち込みができないもの/条件があるもの)を全文確認しています。
JAL書く(名指ししていない75件)国内線「特にお問い合わせの多い危険物の代表例」の22項目を全文確認しています(PDF版で座標から読み取り)。
ジェットスター書かないこのページは全文を確認していますが、品目の全件はカンタス航空の危険物ページに委ねられているので、このサイトでは「ジェットスターに記載なし」とは書きません。
ピーチ書かないピーチは、国土交通省と同じ体裁の『機内持ち込み・預け手荷物における危険物の代表例』(2026年4月更新・11ページ)を自社サイトで配っています。約200行の名簿なので「行が無い」とは言い切れず、このサイトでは「ピーチに記載なし」とは書きません。ここに出るのは、ピーチ自身のページ『制限のある手荷物』が品目として名指ししている行だけです。
スカイマーク書く(名指ししていない69件)スカイマークが品目として行を立てているのは、この2ページだけです。危険物全般については国土交通省のページを案内しています。
ソラシドエア書かないソラシドエアは「制限のあるお手荷物について」の1ページに、品目ごとの表をまとめて置いています。危険物全般については国土交通省のページを案内しています。このサイトはこの1ページだけを読んでいるので、ここに行がないことを「記載なし」とは書いていません。
AIRDO書かないAIRDOは「制限がある手荷物」の1ページに品目ごとの表をまとめて置いています。危険物全般については国土交通省のページを案内しています。このサイトはこの1ページだけを読んでいるので、ここに行がないことを「記載なし」とは書いていません。
スターフライヤー書かないスターフライヤーは「制限のある手荷物」を3ページに分けています。品目ごとの表があるのは「機内持ち込み・お預けに条件があるもの」だけで、残り2ページは「爆発の恐れがあるもの」「燃えやすいもの」のような分類の言い方と、国土交通省のページへの案内です(2026-10-27に3ページとも読みました)。品目を並べた全数名簿を持っていないので、ここに行がないことを「記載なし」とは書いていません。

書かない会社の欄には、その会社が自分のページで名指ししている品目だけが出ます。欄が空いていても、ルールが無いわけではありません。その場合は国土交通省の名簿が土台になります。

ほかの引き方

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