粉ミルク・液体ミルク・離乳食は
飛行機に持ち込める?
機内持ち込み
○
持ち込める
預け入れ
○
持ち込める
乳幼児が一緒なら、国際線の100ml制限を超えても持ち込めます。
同じものを指す呼び方:ベビーフード・哺乳瓶・ジェル状フード
国内線と国際線:危険物としての扱いは同じ。国際線だけ液体物の制限が加わります
国内線このページの判定がそのまま当てはまります。
国際線危険物としての判定は国内線と同じです。そのうえで、機内に持ち込む液体・ジェル・エアゾールは1容器100ml以下で1L以下の透明袋に1人1袋という保安検査の制限が別にかかります。預け入れにこの制限はありません。
国土交通省の名簿は路線を分けていません。JALが出している22項目も、国内線と国際線で同じ内容です。
どこに何と書いてあるか
同じ品目でも、国の名簿に行があるか、各社が自社のページで名指ししているかは別です。見つけられなかったものは「記載なし」と書いています。
| 資料 | 機内 | 預け | 書いてあること |
|---|---|---|---|
| 国土交通省 | ○ | ○ | 乳幼児が搭乗している場合の小児用ミルク・ジェル状フードは、国際線の液体物検査の免除対象/総量は到着地までの旅程上必要な量まで。大量の持ち込みは不可 出典2026-09-29 確認 |
| ANA | 記載なし | 国内線の手荷物3ページ(持ち込み・お預かりできないもの/機内持ち込みができないもの/条件があるもの)に、この品目を名指しした行はありません。 出典2026-10-27 確認 | |
| JAL | 記載なし | 国内線「特にお問い合わせの多い危険物の代表例」の22項目に、この品目の行はありません。 出典2026-10-27 確認 | |
| スカイマーク | 記載なし | 「お問い合わせの多いもの」と「制限のある手荷物」の2ページに、この品目を名指しした行はありません。 出典2026-10-27 確認 | |
条件
- 乳幼児が搭乗している場合の小児用ミルク・ジェル状フードは、国際線の液体物検査の免除対象
- 総量は到着地までの旅程上必要な量まで。大量の持ち込みは不可
- 保安検査員から、液体物が機内で必要かどうかを照会されることがある
- 国内線には液体物の容量制限がないため、この免除を気にする必要はない
国土交通省は「人道的な観点から」検査免除の対象を3つ挙げています。処方された医薬品、糖尿病その他医療上必要な液体、そして乳幼児が搭乗している場合の小児用ミルク・ジェル状フードです。透明な袋に入れる必要もありません。子ども本人が搭乗していることが条件なので、留守番している子への土産としてミルクを運ぶ場合は、通常の液体物として扱われます。
子ども・ペットの基本ルール
ベビーカー・チャイルドシート・ペットは、いずれも「持ち込めるか」より「どこまで一緒に行けるか」「いくらかかるか」が問題になります。この3つは、ANAとJALで扱いがはっきり違う品目です。予約の時点で決まってしまうことが多いので、早めに確認してください。
出典:ANA 国内線 お子様の手荷物、ベビーカー・車いす(2026-09-16 確認)